子どもの花粉症がきっかけ
ひょっとして汚い?
5歳の子ども、どうやら花粉症のようです。年々症状がひどくなっており、今年はついに花粉症メガネデビューをしてしまいました。 まだまだ人生長いのに、すでに花粉症だなんて。私も夫も花粉症なので仕方がないのですが、くしゃみや鼻水が止まらなかったり、目の周りを腫らしたりしている子どもを見ると、「ゴメンねー」と思わずにはいられません。
夜、眠っている時も鼻水が出ているようで、呼吸が苦しそうだったり、時々咳き込んだりしています。耳鼻科連れて行くと、先生に「まさか洗濯物を外に干したりしてませんか?」と聞かれました。 「はい、干しています」と正直に答える私に「ダーメだよー」と先生(苦笑)。「花粉がたくさん飛んでいるのだから、窓辺に干すとか工夫してください」とのこと。
実は、今まで外干ししていたとはいえ、ただ無防備に外に干していたわけではなく、花粉が付きにくくなるスプレーをしてから干していました。去年まではこの対策で何とかなっていたのですが、今年はこれではダメだったようです。
耳鼻科医に従い、子どもの洗濯物は部屋干しに変更。念のため、羽毛布団も掃除機で吸っておきました。 するとその夜、鼻水をすすることなく、咳き込むこともなく、すやすやと眠っている子ども。 「えー??ホント?こんなにも効果テキメン?」 驚きと共に、これだけの変化をもたらすほどに花粉がついていたのかと思うと、ゾッとしました。
その日から「子どもと私の洗濯物は部屋干し、羽毛布団には2~3日に1回は掃除機をかけ、寝室の窓は開けない」という作戦を決行することで、安眠できるようになりました。 夫の洗濯物は子どもや私の物と比べるとサイズが大きく部屋干しでは乾ききらないため、スプレー後の外干しにしていましたが、それで平気なようでした。
そんなある日、「そろそろ布団を干したいなー」と思った私。しかし、この花粉の最中に干すなんてとんでもない。そんなことをしてしまった日には、鼻栓をして眠らなければなりません。 実は我が家には乾燥機があるのです。ベッドに掛け布団を広げてセット完了。「よし、これでキレイになるぞー」「ん?乾燥器でキレイになるのか?」
よく考えたら、乾燥機を使えば、湿気が抜けてフワフワにはなるでしょうが、キレイにはならないような気がします。 考えてみれば、買ってから一度も洗濯したことがない羽毛布団たち。秋から春までの3シーズン使っているのに、洗っていない。「それって、汚いじゃん」
もう布団に顔をスリスリしている場合ではありません。一刻も早く何とかしなくては。 しかし、羽毛布団ってどうやって洗えばよいのでしょう? 我が家には羽毛布団が3枚あり、そのうち2枚は子どもと私が使って、あとの1枚を夫が使っています。
今どきはウォッシャブルタイプのものもあるようですが、我が家のは洗濯機では洗えませんし、たとえ洗えるたとしても、一般家庭の洗濯機で洗うのは大変そうです。そこで思い出したのが以前お世話になった宅配クリーニング。
宅配クリーニングとは自宅玄関まで配送業者が集荷に訪れ、数日後、仕上がった衣類が再び配送業者によって自宅に届けられるというものです。今まで使った宅配クリーニングの中に布団の丸洗いを取り扱っている業者があったはずです。 布団の汚さに気が付いた私は、居ても立ってもいられなくなり、すぐさま調べることにしました。
目次
リナビスに決めた
我が家の羽毛布団はテレビショッピングで見て購入したものが2枚、私が一人暮らしをしていた時から使っているものが1枚。前者は使用歴2~3年前、後者に至っては10年以上近く使っています。 それほど高くない布団を購入したとはいえ、諭吉さん1枚では手に入りません。
2~3年前から使用の羽毛布団
10年前から使用の羽毛布団
10年使っているものについてはそろそろ買い替えを考えても良いのでしょうが、クリーニングに出してみてから判断しても遅くはないでしょう。 さて、10年選手の羽毛布団の運命を握る宅配クリーニングを選びましょう。
羽毛布団の丸洗いクリーニングは初めての体験ですが、洋服の宅配クリーニングは数社経験済の私。数ある宅配クリーニングの中で私が選んだのは、「この会社は信頼できる」と判断した「リナビス」。 洋服をお願いしたとき、素早く丁寧に対応していただくことができ、技術も確か。「リナビス」なら、きっと布団クリーニングでも大満足が得られるだろうと思ったのです。
しかし、「リナビス」のホームページを開き、「布団クリーニング」の文字を探しますが書いてありません。「あれ?前に見た時に「布団クリーニング」の記載があったはずなんだけどな?」 「どこだっけなー」、と「MENU」から「コースのご紹介」を選択しますが、まだ出てきません。「あれ?」と思いながらもう一度「MENU」を選択すると、ようやく「布団クリーニング」の文字が現れました。
さて、まず目につくのが「出せば出すほどお得な料金体系」という言葉と料金表です。 1枚6200円(税抜)、2枚8800円(税抜)、3枚10000円(税抜)、という形で、確かに枚数が増えるごとに少しずつ金額が下がっています。 我が家は3枚なので10000円、つまり1枚あたり3333円ということになります。
洋服をお願いしたとき「リナビス」は「料金がやや高いなあ」と思ったのですが、布団に関しては他の業者とそれほど変わりません。これならシーズンごとにに出せそうかな? 羽毛布団以外にも、こたつ・羊毛・綿わたなどの布団がクリーニング可能。 また、毛布・ベビー布団・タオルケットを付ける場合は、2枚で1枚としてカウントしてもらえるのは助かります。やはり「リナビス」は親切な業者さんです。
また、大きな荷物になるため送料が気になりますが往復の送料は無料ということ。家計を握る主婦としては嬉しい限りです。 気になるのは金額だけではありません。私が最も気にしたのはダニなどのアレルギー物質の除去率。アレルギー体質の子どもを持つ母として、これは重要なポイントでしょう。
各社様々な数字を出していましたが、リナビスはアレルギー物質除去率99.8%とのこと。残りの0.2%も何とかならないのかなと思うところですが、この数値はかなり高い方です。 99.8%除去してもらえば、きっとくしゃみも鼻水も出ることなく、朝までスヤスヤと眠ることができるでしょう。
リナビスへ注文、完了
ここまではかなり好印象の「リナビス」ですが、少し残念なのは布団の保管サービスがないということ。衣類の場合は最大6ヵ月間無料で保管してもらえるのですが、このサービスは布団には対応していないようです。 3枚の羽毛布団を収納するのにはかなり場所を取りますし、せっかくクリーニングしてもらっても高温多湿の時期にどうやって保管するのがベストなのかも分かりません。
せっかくフワフワになって戻ってくるのに、圧縮袋に入れてしまっては台無しのような気もしますし、次に使う時までに再びダニが繁殖したり湿気を吸ってしまいそうな気もします。 それなら夏を迎えようとしている今の時期ではなく、「次に使う直前にクリーニングに出した方が良いかも?」とも思いましたが、すでにダニがたくさんいると仮定すると今の状況のまま夏を越すのも危険な予感です。
「リナビス」以外に、保管サービスのある他の宅配クリーニングを探せばよい話なのですが、複数の宅配クリーニングを経験した中で「洗う技術は業者によってかなり差がある」ということを学んだ私。 力量が分からない他の宅配クリーニングに、布団のクリーニングだけでなく保管までお願いするだなんて、恐ろしすぎてできません。 まあ、無い物ねだりをしても仕方がないので、あきらめて自宅で保管することにしましょう。
さて、注文です。枚数、シーツ・カバーのクリーニングも希望するかなど、1項目ずつ選択していきます。尚、衣類のクリーニングでは無料サービスとしてシミ抜き・補修、有料のオプションとして撥水加工などを選ぶことができましたが、布団についてはそれらを選択する項目がありませんでした。
注文画面が次に切り替わると、何やら赤字で書いてあります。「注文前に必ずご確認ください」ということで、目を通すと、どうやら現在繁忙期のようで、注文後すぐには丸洗いクリーニングはしてもらえないということです。
リナビスでは、「注文後数日で集荷キットが届き、その集荷バッグに洋服を詰めた後、配送業者に取りに来てもらいます。その約5日後、キレイになった洋服が配送業者によって自宅に届けられる」という流れなのですが、布団クリーニングも利用方法は同じようです。
ところが現在、注文が殺到しているらしく、注文から集荷キットの発送までに最長6週間要し、集荷後クリーニング作業開始までに、さらに2週間程度かかるということです。 「ずいぶん時間がかかるんだなー」と思いましたが、急いでいる訳でもなく、何なら保管してもらいたいとまで考えていたくらいなので、この件に関しては特にダメージを受けませんでした。
むしろ、注文が殺到するくらいに人気のある羽毛布団クリーニングがどんなものなのか、ますます興味が湧いてきました。 住所・氏名・電話番号・メールアドレスなどを入力、支払方法はクレジットカードか代金引換ですが代金引換えの場合は324円の手数料が別途かかるということで、私はクレジットカードを選択。
カード情報を入力し注文完了。その直後に注文確認のメールが届いたのですが、注文の詳細とともに繁忙期に伴う今後のクリーニング対応予定が再度しっかりと記載されていました。 それから1週間たったある日、もう一度注文の確認メールが届きましたが、内容は前回と同じ。「なかなか対応できませんが、ご注文いただいたこと、忘れていませんからね!」というメッセージなのでしょう。
注文から2週間、やっと「集荷キットを配送しました」とのメール。そして、その2日後に集荷キットが届きました。
集荷キット
荷造り完了
リスナビに洋服のクリーニングを依頼したときは、集荷キットが薄い段ボール箱に入っており、知らぬ間にポストに届いていましたが、今回は大きめの紙袋が宅配便で届きました。 さっそく開けてみると、袋の中には納品書、利用方法が書かれた紙、申込書、お届け先の書かれた着払い伝票、結束バンド、そして布団の集荷バッグが入っています。
集荷バッグを広げてみると洋服用のものと比べるとかなり大きく、素材もしっかりしていますが、布団を3枚入れるとなると少々不安なサイズ感です。 今回お願いする布団を用意し、バッグに詰めてみましょう。 3枚の布団のうち2~3年しか使用していない2枚についてはそれほど汚れていません。
側生地にシミなども付いていないため、「え?丸洗いクリーニングするには早かった?」と思うところですが、見て確認することができないダニやホコリ、花粉がくっついているかもしれません。 一方、10年選手の羽毛布団ですが、側生地の汚れは無いものの、湿気を含んでいるのか、ペッタリかつズッシリしています。うーん、これはクリーニング後が楽しみです。
3枚重ねて集荷バッグに入れファスナーを閉めようとすると、なかなか閉まりません。グーッと押さえて空気を抜きながら少しずつ閉めていくと、ようやく閉りました。 ここで集荷キットに入っていた結束バンドで固定し、これで荷造り完了。
集荷キットに入りました
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次に申込書に氏名・お届け希望日を、着払い伝票に住所・氏名・電話番号を記入します。申込書には納期は最短で10日とありましたが、「集荷キット配送を配送しました」メールには「(繁忙期のため)最短納期を14日に変更させていただいております」との記載があったため、おそらく14日前後かかるのでしょう。
「さて申込書を入れようかな」と、ここで問題発生。申込書を集荷バッグに同梱しなければならなかったのですが、すでに結束バンドで固定してしまったために開けられません。「しまったー」 仕方がないので伝票を入れるポケットに一緒に入れることにしました。そういえば、前回衣類のクリーニングをお願いした時も同じミスをしたような気がします。リナビスさん、ごめんなさい。
さて次は集荷。洋服の場合は配送業者がクロネコヤマトだったので集荷の受付時間が午後9時までだったのですが、今回は佐川急便。午後6時に集荷依頼の電話をかけると「受付時間終了しています」とのこと。 なんと午後5時で受付終了とのことなのです。
「えー、荷造りしちゃったのにー!この大きな荷物、どうすれば良いのよー」と思いましたが、確認しなかった私が悪いのです。 「WEBからの集荷依頼だったら今日中の集荷でも大丈夫かも?」と淡い期待を抱きつつ佐川急便のWEBトータルサポートに登録し集荷を依頼してみましたが、結局この日の引き取りはできず、最短でも翌日とのこと。
仕方がないので大荷物は子どもの遊び部屋と化している和室の押し入れに隠し、集荷の時を待ちます。 どうか集荷までの間に、集荷バックが壊されませんように。
布団がキレイになって戻ってきた
無事に集荷完了
翌日の昼過ぎ、待ちに待った佐川急便が集荷にやってきてくれました。 押入れに隠した荷物が子どもに発見されることもなく、集荷バッグも壊されることもなく、無事に回収されて行った布団たち。「あー良かった、ホッとした」あとは到着を待つだけです。
そういえば注文した時に「リナビス」の布団クリーニングについてあまり調べなかったなと思い、今更ながらホームページをよく見てみることにしました。 まずは検品職人が素材や状況に応じた洗い方を判断し、その後40℃以上の温水で丁寧に丸ごと水洗いクリーニング。
洗いあがった布団は自然乾燥後に熱風乾燥を行って仕上げます。万が一仕上がりに納得できない場合は再仕上げもOK。 クリーニング後は、汚れ・ホコリなどが取り除かれることで、重さがマイナス約30g、見た目で1.3倍以上フワフワになり、肌触りも良くなると書かれていました。
我が家の羽毛布団の場合、使用歴10年のものはフワフワになって帰って来そうな予感がしますが、2年~3年のものについてはすでに十分フワフワしていたので、一体どのような変化を遂げるのでしょうか。
ちなみに、「リナビス」のホームページ上に出ている情報の多くが中綿の布団についてであるため、羽毛布団がどのような工程でクリーニングされるのかが分からないのがちょっと残念。中綿布団と同じような流れなのか、それとも異なった工程なのか、そして仕上がりはどのような感じなのでしょうか。
以前テレビショッピングで「羽毛のクリーニング」というものを見たことがあるのですが、側生地を破って中の羽毛を取り出し、羽毛を洗浄、そして再び布団の形にするという大がかりなものでした。今回はそこまではしないはずなので、側生地を破らずにどこまでキレイになるのか、到着するのが待ち遠しいです。
無事帰還
さて、集荷から2日経過しましたが、「リナビス」から全く連絡が来ません。以前衣類のクリーニングをお願いした際は、集荷の翌日には「荷物の検品が終わりました」という内容のメールが届いたので、全く音沙汰の無いことに若干の焦りを覚えました。
「配送業者が以前と違うからかな?」「ひょっとして申込書を中に入れ忘れたことで送り主が分からなくなってしまったのかな?」「確認の電話やメールをした方がいい?」「でも今繁忙期らしいから遅れてるのかな?」等々思いを巡らせていたところ、集荷から3日後の夕方に「お荷物が到着ました」とメールが届きました。
「あー、布団が迷子になっていなくて良かった」 すでに検品済みということで、これからクリーニング作業に移るようです。 今回のメールにも『ただいま受注が大変集中しておりますので…』の記載がされており、納期の指定が無い場合は『弊社の品質を維持できるお日にち』でのお届けになるようです。
特に急ぎではありませんでしたが最短納期でお願いしたため、おそらく我が家にはおよそ2週間後に到着するはず。それまでのんびり待つことにしましょう。 そして集荷から12日後。ついに「発送のお知らせ」メールが届き、その3日後に配送業者によって自宅に届けられました。
配送業者から受け取った荷物はクリーニングを依頼する際に使った集荷バッグと同じもののようで、送った時と同じようにファスナーに結束バンドがされていました。 クリーニング前はやっとの思いでファスナーを閉めたくらい集荷バックはパンパンでしたが、戻ってきたバッグはクリーニング前と比べて明らかに余裕があります。
戻ってきました
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フワフワになって戻ってくることを期待していたので「あれ?」と思いながらバッグを開けると、3枚の布団が1枚ずつビニール袋に入れられていました。バッグから取り出すと、使用歴10年の羽毛布団の厚みはクリーニング前と変わらないくらいでしたが、使用歴2~3年のものについては厚みが1/3程度に減っています。
ホームページに記載があったように、見た目で1.3倍以上フワフワになることを期待していたので若干驚きましたが、羽毛布団ですからビニールから取り出して1度天日干しをすることで空気を含んで膨らむはずです。
そういえば新品の羽毛布団を購入した時も段ボールから出した時にあまりにペチャンコだったので「だまされたか?」と焦りましたが、外干し後にはしっかりフワフワに膨らんだことを思い出しました。 ただし、今回はこのまま次のシーズンまで保管しなければならないので、ここで天日干しすべきかどうか悩むところですね。
仕上がりの確認
バッグの中には布団の他に、何枚かの書類が入っていました。納品書、リナビスの料金が書かれたリーフレット、次回、依頼する際の申込書とオプションの希望を書く「指示カード」、リピート顧客限定の注文方法が書かれた説明書、そして佐川急便とクロネコヤマトの着払い伝票です。
ちなみに、同梱されていた全ての書類をチェックしましたが、今回のクリーニングについての説明が書かれたものは入っていません。汚れやシミなどの特記事項がある場合には別途記載されているのかもしれませんが、今回お願いした3枚の布団には特に目立った汚れは無かったため、一般的な工程のみで済んだのでしょう。
また、クリーニング後の布団の取り扱いや次のシーズンまでの保管方法を知りたいところでしたが、そういった類のものも入っておらず、ちょっと残念。 まあ、そんなところまで期待する方がおかしいので、そこは「リナビス」に頼らず自分で調べることにします。
さて、仕上がりを1点ずつチェックしてみましょう。
(使用歴10年)
まずは最も仕上がりが気になっていた使用歴10年の布団。持ち上げてみると、あれ?何だか軽いかもー。 ビニール袋から取り出して触ってみると、湿っぽさが一切無くなっています。干していないのでフワフワ感こそありませんが、明らかにキレイになっています。
しかも側生地の色もクリーニング前に比べるとワントーン明るくなっていました。布団カバーをかけていたので直接肌に触れることはなかったはずですが、さすがに10年選手ともなると、側生地も汚れていたのですね。これならしばらく買い替えなくて良さそう。来シーズン使うのが楽しみです。
(使用歴2~3年)
次は使用歴2~3年の羽毛布団2枚。こちらもバッグから出した直後はペッタリとして残念な感じになっていましたが、しばらく置いておくことで空気を含んでムクムクと膨らんできました。 もともと2枚とも側生地に汚れは無く、使用歴が浅いためにフワフワ感も保っていたため目で確認できる程の変化はありませんでしたが、「クリーニングをした」という安心感はしっかりと得られました。
これでこのまま保管してもダニが増殖してしまう恐れはないでしょうから、寒い夜に安心して子どもに布団を掛けられます。くしゃみ・鼻水などのアレルギー症状が出ることもなく、ぐっすりと眠ることができるでしょう。 最後に3枚とも嫌なニオイは全くなく、むしろずっとクンクンと嗅いでいたいくらい爽やかな洗い上がりの香りでした。
リナビスの公式情報です